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冬至にゆず湯

  

  

皆さまこんにちは。

建窓センターキヨナガの小野です。

  

  

日に日に冷え込む時期に入ってきましたね。

今回は冬至にまつわる小ネタをご紹介します♪

   

  

冬至とは、、

冬至とは二十四節気のひとつで、1年でもっとも夜の長い日です。二十四節気とは古代中国で作られた暦です。1年を24つに分けて季節の移り変わりを表しており、昔は農業で重宝されていました。

また冬至は太陽の動きに合わせて決めるため、毎年固定の日となっておらず、毎年1~2日ほど前後します。ちなみに2021年の冬至は、12月22日水曜日です。

  

  

冬至にゆず湯に入る理由と効果

冬至にゆず湯に入る風習は江戸時代からあり、邪気払いの役割があるといわれています。冬至は1年の中でもっとも昼が短く、寒さが厳しかったのも影響していたといえるでしょう。

またゆず湯には、リラックス効果を期待できます。ゆずの香りを嗅ぐだけでも癒され、日々の疲れを落としやすくなります。まずは、冬至にゆず湯に入る理由や効果をチェックしましょう。

ゆず湯には邪気払いの役割がある

冬至に旬を迎えるゆずは香りが強く、邪気を払う役割があるといわれています。特にゆず湯に入る習慣が生まれた江戸時代では、昼が短いと寒さで命の危険にさらされると考えられており、禊(みそぎ)としてゆず湯に入っていました。

またゆずは「柚子の大馬鹿十八年」ともいわれ、植えてからゆずができるまで18年もの歳月を要します。そのため「長年の苦労が実るように」との願いを込めて、ゆず湯に入ることもあるでしょう。

他にもゆず=融通、冬至=湯治との語呂合わせも理由のひとつとして考えられており、さまざまな説があります。ちなみに湯治とは、温泉の効能を利用して病気の療養をおこなうことです。

ゆず湯にはリラックス効果が期待できる

ゆず湯にはリラックス効果が期待できるため、日頃の疲れを癒したい人におすすめです。肌が弱くてゆず湯に浸かれない場合は、ゆずの香りを嗅ぐだけもリラックス効果を得られるでしょう。

他にもゆずに含まれるビタミンCによる体臭改善や美肌効果、肩こり、腰痛、むくみ、冷え性など、多くの効果が期待できます。健康面を考慮したい人にもおすすめできる入浴方法だといえるでしょう。

  

  

  

  

ゆず湯に入る際の2つのポイント

ゆず湯に入る際は、「夜に入浴する」「反復浴をおこなう」の2つがポイントです。ゆずには紫外線に反応する成分が含有しており、朝に入浴すると肌への負担が大きくなります。

また反復浴をおこなうことで肌がきれいになりやすかったり、湯冷めしにくかったりと、ゆず湯の効果を得やすくなるでしょう。ここでは、ゆず湯に入る際のポイントをご紹介します。

1. 夜に入浴する

ゆず湯は夜に入浴するようにしましょう。ゆずには紫外線に反応する成分が含有しており、入浴後に紫外線を浴びるとシミや炎症といった肌トラブルの原因になります。

そのためゆず湯に入るのは紫外線の影響が少ない夜のみにし、1日の疲れを癒すのがおすすめです。ゆずの香りで体と心を落ち着かせて、ゆっくりと眠りにつくのがよいでしょう。

2. 反復浴をおこなう

ゆず湯の効果を得るためには、反復浴がおすすめです。以下の手順を参考に入浴しましょう。

1. 好みのゆず湯を作る
2. ゆず湯に10分浸かる
3. 体を洗った後、再度ゆず湯に5分浸かる
4. シャワーを浴びてからあがる

ゆずにはピーリング効果があるため、体を洗う前にゆず湯に浸かることで、肌への負担を減らしながら肌をきれいにできます。

また反復浴をおこなうことで、湯冷めしにくくなるためおすすめです。最後にシャワーを浴びて、ゆずの成分を洗い流しておくと肌への刺激を抑えられます。

  

  

  

冬至にはゆず湯に入ろう

  冬至は1年の中でもっとも昼が短く寒い時期。冬至にゆず湯に入る慣習は江戸時代から始まったとされ、邪気払いや禊の意味を込めて入浴していました。現代においてもゆず湯に浸かることでリラックスでき、日頃の疲れを癒せるでしょう。